ユニクロって、なんか方向違ってないかな



これは、ほんと個人的な意見というか感想なので。
ユニクロ、すごい会社になりましたよね。実は、まだまだ地方のひとつの服屋のころからしってます。ちょうど店舗展開をしかけたころですかね。あの頃、ユニクロといえばめちゃ安い服屋。とても助かりました。若いころはお金もないし、でも服ほしかったので。
あの頃のイメージは安い。とえば、右袖と左袖の長さがちょっと違う商品もありましたが、安さに納得してたぐらいです。それが、ちょっとブランドになってから、商品の品質はぐーんと上がっていいのですが、ちょっとちがうな~と感じてます。カラーフリースのあのバリエーションは、まだよかったですけどね。その後ぐらいからですかね。
まぁ、それでもユニクロさんには今でも感謝しておりますよ。

習うより慣れよの精神で

さてさて、ブログ始めようとしたのはいいが、何書くかがきまってないので、日常のささいなことからと。
年末の紅白をひさぶりに見たことからですね。
ほんと、紅白なんて何年ぶりかと思います。第一印象は、歌を聞くというかんかくではなかったかなと。楽しませようとする演出でいろいろあるのはいいのですが、肝心の歌が入ってこなかった印象ですね。歌手のまわりを踊ってみたりと、もっと歌を聞かせる演出もあってもいいかなと思いました。
まぁ、でも、歌手の人もけっこう前見たときと違って、世代交代な感じなんでしょうね。
ちょっと、なんだか紅白がおもしろい年代になったということなんでしょうかね。
まずは、ブログ書き出しはこんな感じですね。
いつまで続くかは・・さてさて。